知識の普及にゲームの活用を

  • author: カノック
  • 2010/03/29 17:56

偽URLを見抜くゲーム「フィッシングフィル」
 フィッシング詐欺にありがちなURLの特徴や、本物と偽物のURLを見分けるコツをご存じだろうか? 新入社員や子どもにも分かりやすく説明できるだろうか?

 そんなときに役立つのが、「フィッシングフィル」だ。ゲーム形式でフィッシングURLを見抜く技能を身に付けることができる。
(日経BPネット より引用)

 フィッシング詐欺のURLを見抜くゲーム「フィッシングフィル」が公開されました。
 このゲームのポイントは、ゲーム用の架空のURLではなく、実在のURLを使っていることです(ネットバンク関連では、ジャパンネットバンクが登場。また、登場する詐欺用のURLも、実際に届けがあったものです)。

 こういったゲームが開発されるということは、ネットバンクのセキュリティーにとっても意義のあることだと思います。実在のURLに触れることで感覚も養われますし、なにより、最大の詐欺対策は知識の普及だと考えるからです。
 たとえばなのですが、この手のゲームをどこかのサイトに集めて、各ネットバンクからリンクを張るなんてわけにはいかないものでしょうか。
 知識の普及によるネットバンクのセキュリティーの向上に効果的なのでは、なんて思うのですが。

さらに増す、セキュリティーの重要さ

  • author: カノック
  • 2010/03/29 17:19

ボットネットの脅威に関し、トレンドマイクロが解説
トレンドマイクロ株式会社は 2010年3月23日、トレンドマイクロの Web サイト「セキュリティ最前線」において、「ボットネットの脅威」を公開した。
( japan.internet.com より引用)

 コンピューターウィルスの一種、ボットネットについて紹介されています。
 印象に残ったのは以下の文章です。

Zeus や Kneber の最終的な目的は「オンライン銀行の口座情報」を収集することであり、金銭を詐取される可能性もあるため注意が必要だ。
(同上)
(注: Zeus, Kneber は、ボットネットの名前です)

 以前から思っていたのですが、ネットバンクにとっては、セキュリティー対策の費用というのが、結構、ポイントになってきそうな気がします。
 ネットバンクが大きくなり、普及していくにつれて、ターゲットにされる可能性も増えるわけですから、そこで、セキュリティーの確実性と共に、いかにそれによって経営を圧迫せず、しかも利便性を維持するかということが重要になってきます。
 また、ネットバンクはネット専業なわけですから、ネット関連でセキュリティーを破られた際の風当たりは、一般の銀行以上に大きいこともありうるわけで。
 ネットバンクの地位を確固たるものとするためには、その辺りが意外と重要なのかもしれないと思うのでした。

ネットバンクのベーシックな紹介の必要性

  • author: カノック
  • 2010/03/23 03:20

3年物で年1.4%も出現 「高金利定期」に人気
消費者はボーナス時などのキャンペーンやインターネット専業銀行などの「ネット定期」といった、「高金利定期」に敏感になっている。ネット定期は24 時間365日申し込める便利さもあって、メガバンクなどでも増えてきた。
(J-CASTニュース より引用)

 ネットバンクについて触れられており、

支店を保有しない分を金利にまわせるので、既存の銀行よりも金利を高めに設定できる
(同上)

 等と紹介されています。
 内容としてはネットバンクについて情報を集めたことのある人にとってはベーシックな内容となっていますが、こういった情報が定期的に発信されること(あるいは、こういった形で取り上げてもらえること)は、現段階のネットバンクにとっては、必要なことのように思います。
 私は、現在ネットバンクは、<新顔>から<常連>への道をたどっている途中だと思っているのですが、常連は常連でも、埋没してしまったのでは意味がありません。
 あくまで、自分の特徴をイメージ付けた上で、常連さんになるべきでは、なんて思っています。
 (だって、特徴を思い出してもらえないと、銀行を選ぶときの選択肢に入れてもらえませんから)。
 そういった意味で、ネットバンクのベーシックな紹介は、まだまだ必要なのではないか、なんて思っているわけなのです。

4月1日より住信SBIネット銀行が「Ponta」に参加

  • author: カノック
  • 2010/03/23 03:03

ロイヤリティ マーケティング/共通ポイントプログラムPontaサービスに4月1日より日本通運が参加
株式会社ロイヤリティ マーケティング(以下 LM社)が提供している共通ポイントプログラム「Ponta(ポンタ)」のサービスに、4月1日より日本通運、SBI証券、住信SBIネット銀行が加わります。
(e-logit.com 物流ニュース より引用)

 当ブログでも既報ですが、現在話題の共通ポイントプログラム「Ponta」に、住信SBIネット銀行が4月1日より参加します。なお、記事によると、住信SBIネット銀行、SBI証券では、見積もり依頼等のサービス利用でPontaポイントがたまるとのことです。
 この「Ponta」、TVや週刊誌等でも、TSUTAYAのTカードの対抗馬として大々的にとりあげられています。
 住信SBIネット銀行を利用する上でPontaポイントがどの程度有効かはいまだ定かではありませんが、今の私の感じとしては、どちらかといえば、住信SBIネット銀行を利用した際に加算されるPontaポイントを他店で使うことができる、ということの方に価値を見出すべきなのかな、なんて思っています。
 どちらにしろ、話題となっているところに顔を出すというのは非常に重要なことですし、今後のネットバンクの機能・利便性の拡大につながれば、なんて個人的には思っています。

住信SBIネット銀行がSBI損害保険と自動車保険料の決済提携

  • author: カノック
  • 2010/03/16 15:45

ネットで自動車保険料支払い可、住信SBIネット銀行がSBI損害保険と決済提携

住信SBIネット銀行は10日、SBI損害保険と提携し、SBI損害保険が提供するWebサイトでの自動車保険申込の保険料支払いに、住信SBIネット銀行の『即時決済サービス』の提供を同日から開始すると発表した。
(マイコミジャーナルより引用)

 住信SBIネット銀行の『即時決済サービス』は、提携企業のWEBサイトでの商品購入に伴う決済や、FX等の入金が簡単にできるというサービスで、基本的には振込手数料無料、おまけに利用も基本、1年365日24時間フルに可能という(※提携サイトによって違う場合も)、正にネットバンクらしいサービスなわけですが、今回これに、SBI損害保険のサイトでの自動車保険申込の保険料支払いが加わったというわけです。
 このニュース自体は喜ばしいことですが、どうも気になったのは、今回のニュースでも、<手続きが簡単に済む>という点だけが強調され、無料とか終日可能とかには触れられていないことで。
 これでは、せっかくのネットバンクの利点が消費者の皆さんに届かない、なんて思うのは私だけでしょうか?