三井住友銀行が、スマートフォン専用収支管理アプリを提供

  • author: カノック
  • 2011/09/30 05:15

三井住友銀行、スマートフォン専用収支管理アプリ「すまーと収支」提供
三井住友銀行は、スマートフォン専用の収支管理アプリ「すまーと収支(AndroidOS搭載端末用)」の提供を開始した。
(ソフトバンクビジネス+IT より引用)

スマート収支
(三井住友銀行公式サイトより)


 三井住友銀行が、スマートフォン専用の収支管理アプリ「スマート収支」の提供を開始しました。

 今回、提供が開始されたのは Android 版で、 iPhone 版は11月提供予定。
 利用料金が無料なのも、うれしいところです。

 一般の家計簿とちがい、この「スマート収支」では、あらかじめ収支計画を立てて、それを実際の結果と比較することで、現金収支を意識的に管理することを可能にしようというもの。
 多忙なビジネスパーソンのためのアプリです。

 今回、個人的に注目なのは、三井住友銀行の利用者以外も、利用可能だということ。
 (ただし、SMBCダイレクトの利用者に限り、預金口座明細取込サービスが11月から提供予定)。

 もし、この動きが広がれば、各行提供の複数のアプリを併用して使い勝手を確かめる人も出てくるでしょう。そうなれば、アプリ自体のブラッシュアップにもつながっていくのではないかと思います。

 また、単純に、使えるアプリの数自体が増えるということも、利用者にとっての選択肢の幅が広がることにつながり、よいのではないでしょうか。

 今後の同種の展開にも注目です。

ジャパンネット銀行の顧客に人気の海外サイトとは?

  • author: カノック
  • 2011/09/28 19:15

アウトドアグッズやアパレル…円高で人気の"海外ショッピングサイト"って?
"超円高"の中、円高のメリットを享受できる「海外サイト」でのショッピングに注目が集まっている。従来は「言葉の壁」や「セキュリティの壁」があったが、それを補うサービスも出てきており、裾野が広がっている。今回は、どんなタイプの海外サイトが人気か紹介したい。
(マイコミジャーナル より引用)


 円高で、日本人の利用も増えている海外ショッピングサイト。
 具体的にはどんなサイトが人気なのか、マイコミジャーナルがジャパンネット銀行に取材した記事が掲載されていました。

 ジャパンネット銀行の顧客の間での一番人気は、オンラインゲームサイト(STEAMPOWERED.COM)。
 続いてアウトドアグッズや自転車パーツの販売サイト。
 日本のサイトと似たデザインで使いやすい、アメリカやイギリスのAmazonも人気だそうです。

 また、気になるセキュリティに関しても、同行では、安全性の高い「ワンタイムデビット」などのサービスも提供しており、海外サイトを利用しやすい環境も整っているとのこと。

 最後に注意点として、「もしも商品に不具合があったときのリスクも考慮しておいたほうがいい」(ジャパンネット銀行)ことも付け加えているなど、目配りの利いた内容でした。

 実際、円高のメリットがダイレクトに感じ取れるため、海外サイトの活用というのは、かなり有効な手かもしれません。

ネットバンキングの見えない変化

  • author: カノック
  • 2011/09/24 02:37

技術力、業務経験、豊富な選択肢を武器に顧客目線で経営課題とITのギャップを解消
(ITpro)


 ITproに、日本ユニシスの代表取締役社長・黒川茂氏のインタビューが載っていました。

 導入する企業の側からITに求められるものが、以前のような単なる効率アップだけではなく、変化してきているという内容で、ネットバンキングにおける変化についても触れられています。

 黒川氏によれば、昔は<他行と同程度の内容が揃っていればいい>とされてきたものが、現代では<他行との違いを強調することによって競争力を加味しよう>という方向に変わってきた、と。

 ただ、ネットバンキングの全ての分野で競争力を重視するのではなく、<競争力を重視する戦略性の高い業務>、<そうでもない業務>、<コスト重視の業務>と分けて、それぞれに最適なありようを提供する方向へと変わってきつつある、とのことです。

 なかなか興味深い内容ですが、戦略性の高さを求めて独自開発が増えれば、それだけ費用がかかることになるわけで、費用がかからないことによるネットバンクの利点を残しながら形態を変えていくのには、それなりのバランス感覚が必要とされるのではないかと思います。

 また、ユーザーの側から見て、分かりやすく、評価されやすい特徴の出し方というのも、必要となってくるのではないでしょうか。

 まだまだ変化のありそうなネットバンキング、さらなる進化に期待が募るところです。

楽天銀行が、totoBIG販売収益の一部を被災地に寄付へ

  • author: カノック
  • 2011/09/19 22:07

楽天銀行、BIG販売収益の一部を東日本大震災の被災地へ寄付
BIGご購入1口につき1円をサッカー用品等のスポーツ用品やスポーツ支援金として寄贈

インターネット専業銀行の楽天銀行株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:國重 惇史、以下「楽天銀行」)は、楽天銀行totoサービスを通じてスポーツ振興くじのBIGが1口購入されるごとに1円を東日本大震災の被災地へ寄付する取組みを、本日9月15日より開始いたします。
(楽天銀行プレスリリース より)


 楽天銀行が、2011/09/15~2011/12/03までの同行でのtotoBIGの販売収益について、totoBIG一口あたり1円を、東日本大震災の被災3県(福島、宮城、岩手)に寄付することを発表しました。

 具体的には、各県の体育協会を通じて、サッカー用品を中心としたスポーツ用品やスポーツ支援金として寄贈するとのこと。

 スポーツ振興というtotoの本来の理念にも合致していますし、また、購入者にとっても、さらなる金銭的な負担や追加手続き無しに、被災地への寄付に参加できるということで、非常によい発想なのではないかと思います。

 楽天グループでは、別途、今回の震災への義援金も募っており、グループ全体で既に6億5千万円を越えているということで、そういった面でも、評価されてよいのではないでしょうか。

三井住友銀行で、海外在住者のネットバンキングが可能に

  • author: カノック
  • 2011/09/19 21:54

三井住友銀行、海外勤務者など向けインターネット取引サービス開始
 三井住友銀行は16日、2011年10月20日から、海外勤務等で海外在住の顧客向けに、インターネットでの取引を可能とする「SMBCダイレクト・グローバルサービス」の提供を開始すると発表した。
(財経新聞 より引用)


 三井住友銀行が、海外で生活する同行の顧客向けのサービス、「SMBCダイレクト・グローバルサービス」の提供開始を発表しました。

 利用には、原則、出国前の申し込みが必要ですが、<残高・入出金明細照会><国内振込><外国送金>等を、パソコンまたはスマートフォンから行なうことが可能になるとのことです。
 (利用料は月額210円、最初の2月は無料)。

 従来は、郵便やFAXで対応していたとのことですが、この国際化・スピード化時代に、さすがにそれはやや、時代遅れ。ネットバンキングによって、速やかな利用が可能となるのであれば、それに越したことはありません。

 セキュリティ面で問題がなければ、非常に有効なサービスになるのではないでしょうか。