年末マネーチェックのススメ

  • author: カノック
  • 2011/12/29 09:47

年末年始に10分でできる「今年のマネーチェック」をしてみよう
(前略)今回は、年末年始に10分でできる(はずの)「今年のマネーチェック」を紹介します。少なくともこれくらいのチェックをしておけば、2012年に向けたお金のテーマは見えてくるはずです。
(ライフハッカー[日本版] より引用)


 人間、毎日の目の前のことに対応していると、どうしても俯瞰で物事を見ることができなくなりがちです。

 年末年始といえば、仕事休みな方も多いと思います。
 この機会に、簡単なマネーチェックを行なって、ご自分のマネー状況を確認されてみてはいかがでしょうか。

 くわしくは元記事を見ていただきたいのですが、特にネットバンクやインターネットバンキングの場合、自宅や帰省先にいながらにして、現在の残高などが確認できるので、比較的、やりやすいのではないかと思います。
 また、元記事には自己評価の基準なども書いてありますので、そちらも参考にしていただければと思います。

 1年に1回、簡単なチェックを行なって、去り行く一年を反省し、来たる一年の計を立てる、というのも、悪くないのでは、ないでしょうか。

来年のセキュリティ脅威の予測が発表

  • author: カノック
  • 2011/12/26 04:39

2012年にはモバイルマルウェアが急増する--無許可のアプリストアが感染源に
 米ベライゾンのICSA Labs部門は、2012年の主要なセキュリティの脅威を発表した。企業や個人が警戒すべきセキュリティ脅威を予測している。
(ZDNet Japan より引用)


 『来年の話をすると鬼が笑う』とは言いますが、『備えあれば憂いなし』という言葉もあります。
 米ベライゾンのICSA Labs部門が、来たる2012年に予測される、主なセキュリティの脅威について、発表しています。

 ネットバンク関係でいうと、なんといっても<モバイルマルウェア急増の予測>が挙げられます。
 Androidを代表とする、スマートフォンやタブレット型端末など、全てのモバイルがターゲットにされる、と予測されています。

 予測される感染ルートとしては、以下のようになっています。

 無許可のアプリストア→スマートフォン等→企業内ネットワーク

 要するに、無許可のアプリストアを利用することでマルウェア(※ウイルスと思ってください)がスマートフォン等に入り込む。
 そこから今度はスマートフォン等を経由して、企業内のネットワークに入り込む、ということです。
 また、当然、スマートフォン等によるオンラインバンキングもターゲットになり得ますから、そういった面での注意も必要となってきます。

FXユーザーは何を重視しているのか?

  • author: カノック
  • 2011/12/26 04:22

「FX税制改正」に関する調査を実施 ~FX税制改正をきっかけに「他のFX商品を検討」60.2%~
(@Press) -  株式会社ジャパンネット銀行(中略)は、来年2012年1月に施行される『FX税制改正※』について、FX(外国為替証拠金取引)の口座に残高があり、年1回以上取引を行っている全国の取引所FXユーザー、店頭FXユーザー男女473人を対象に調査を実施いたしました。
(asahi.com(朝日新聞社) より引用)


 ジャパンネット銀行が、2012年1月施行の『FX税制改革』に関連して、アンケートを行なっています。
 その中で、<他のFX商品を購入・検討する際の決め手>についてのアンケートがあり、以下のような結果になっていました。

1:66.1% 手数料・スプレッドがお得
2:45.9% 安心・信頼して取引できる
3:40.4% 取引ツールが充実
4:36.7% 素早く注文できる
5:22.0% 資金の移動が素早い
6: 8.3% 大きな利益が望める
7: 1.8% 特になし

 やはり基本は<実利>と<信頼感>。続いて<運用面>が来て、<一攫千金度>は、かなり、下のようです。
 <地に足の着く、地道・堅実なFX>が主流になってきたのかな、といった感があります。

 また、上記を見るかぎり、FX業者に関するブランド志向はあまり無いようにも思われます。そのあたり、ネット銀行としても、ねらい目かもしれません。

じぶん銀行のスマートフォン用アプリが刷新

  • author: カノック
  • 2011/12/22 02:27

じぶん銀行、スマホアプリ刷新、直接振込が可能に
携帯電話向けインターネットバンキングの「じぶん銀行」は、スマートフォン向けアプリケーションを刷新し、アプリからの直接振り込みや、電子マネー「WebMoney(ウェブマネー)」の残高照会を利用できるようにした。
(デジタル・トゥデイ より引用)


 じぶん銀行のスマートフォン用アプリが刷新されました(iPhone版、android版、共)。

 刷新された点は色々ありますが、簡単に言いますと、<WebMoneyとの連携>と、<操作の階層を減らす>の2点です。

 このうち、<階層を減らす>ということでは、トップ画面に<取引メニュー一覧表示ボタンを追加>したり、<モバイルSuicaのアプリを起動するショートカットボタンを配置>したりすることで、操作の際の手間を減らしていることが挙げられます。

 これは意外と重要なことで、毎回の操作手順が多いと、意外とおっくうになってしまうものです。
 地味ながら、ユーザーの立場に立った、重要な変更ではないかと思います。

ネットバンクへの不正アクセスの現況とは?

  • author: カノック
  • 2011/12/19 02:00

ネットバンクへの不正アクセスが多発、被害総額は約3億円 - 警察庁まとめ
(Security NEXT)


 インターネットバンキングを標的とした、不審なメールによる不正送金などが報道された今年ですが、全体としてはどういう状況なのでしょうか。

 警察庁のまとめによりますと、3月末から11月24日までの間に、35都道府県の56金融機関の160口座で被害が発生(内、未遂40口座)。被害総額は約3億円とのことです。

 このうち、話題になった<銀行を騙った不審なメール>による被害は、2つの金融機関に被害が集中。24口座で約2000万円の被害が出ています。

 残りの約2億8200万円は、ウイルス等を利用して顧客のパソコンからパスワード等を盗んだことによるもの。

 これから見るかぎり、<不審なメール>による被害は限定的で、ウイルス等による被害の方が本道といえそうです。

 また、シマンテックによれば、日本国内でのウイルスメールの割合は低水準を維持しているものの、ウイルス感染目的のメールの中に、不正サイトへのリンクが含まれているものが急増しているとのこと。
マルウェアサイトが増加、1日平均4915件を検出 - シマンテック報告)(同上より)

 以上を見るかぎり、<ウイルス対策ソフトでウイルス対策>をしつつ、<不審メールに乗せられてパスワード等を記入・送信しないように注意>する、というのが、いいのかもしれません。