定期預金はやっぱり金利!
「ようし、それじゃあ、金利の高いところを探そうか」
そう思ったときに、まず注意してほしいことがあります。
一般的に金利というものは、預け入れる金額が多くなればなるほど、高くなる傾向にあります。
つまり、たくさん預けてくれた人にはたくさん利子をつけよう、ということなのです。
預金額 |
100万未満 |
100万〜 300万未満 |
300万〜 1000万未満 |
1000万〜 3000万未満 |
3000万以上 |
0.311 |
0.321 |
0.331 |
0.341 |
0.351 |
|
0.310 |
0.320 |
0.330 |
|||
金額以外に金利に関わりがあるものとしては、預金期間の長さがあります。一般に、預金期間が長くなればなるほど、金利は高くなる傾向にあります。
つまり、長いこと預けてくれる人には金利を高くしてあげよう、ということなのです。
(といっても、実際には多少、デコボコしています。下の表をご参照くださればと思います)。
1ヶ月 |
2ヶ月 |
3ヶ月 |
6ヶ月 |
1年 |
2年 |
3年 |
4年 |
5年 |
|
0.04 |
― |
0.10 |
0.24 |
0.31 |
0.25 |
0.30 |
― |
0.39 |
|
0.064 |
0.068 |
0.100 |
0.270 |
0.311 |
0.277 |
0.281 |
0.283 |
0.404 |
ネットバンクの定期預金をやってみたい!
そう思った場合、一体、何に注意して探したらいいのでしょうか?
答えは単純明快。ずばり、金利です。
これが、たとえば普通預金ですと、日常的にお金の出し入れをするものですから、どうしても、利用可能なATMが近くにあるか、多いか、なんてことが気になります。
また、入出金等の手数料の比較も、当然、重要です。回数が多いだけに、家計に響いてくることになるからです。
しかし、定期預金の場合はちがいます。
定期預金は、基本的に、いったん預けてしまったら、満期まで預けっぱなしです。
ですから、一ヶ月等のごくごく短期の定期預金を何度も利用するのでないかぎり、ATMや手数料のことは、普通預金の時ほどには、問題になりません。
そうなるとやっぱり、金利ということになります。少しでも金利がいいところに預けた方がお得、ということです。