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定期預金で金利ランクを
アップさせる方法(1)

執筆者:takapon
最終編集者:hiro1日前に編集(編集履歴
定期預金はやっぱり金利!

ネットバンクの定期預金をやってみたい!
そう思った場合、一体、何に注意して探したらいいのでしょうか?

答えは単純明快。ずばり、金利です。

これが、たとえば普通預金ですと、日常的にお金の出し入れをするものですから、どうしても、利用可能なATMが近くにあるか、多いか、なんてことが気になります。

また、入出金等の手数料の比較も、当然、重要です。回数が多いだけに、家計に響いてくることになるからです。

しかし、定期預金の場合はちがいます。
定期預金は、基本的に、いったん預けてしまったら、満期まで預けっぱなしです。

ですから、一ヶ月等のごくごく短期の定期預金を何度も利用するのでないかぎり、ATMや手数料のことは、普通預金の時ほどには、問題になりません。

そうなるとやっぱり、金利ということになります。少しでも金利がいいところに預けた方がお得、ということです。

金利で見るときの注意点

「ようし、それじゃあ、金利の高いところを探そうか」
そう思ったときに、まず注意してほしいことがあります。

一般的に金利というものは、預け入れる金額が多くなればなるほど、高くなる傾向にあります。
つまり、たくさん預けてくれた人にはたくさん利子をつけよう、ということなのです。

■預金額による金利の比較:1年定期の場合(単位:%)
預金額
100万未満
100万〜
300万未満
300万〜
1000万未満
1000万〜
3000万未満
3000万以上
0.311
0.321
0.331
0.341
0.351
0.310
0.320
0.330

しかし、実際問題として考えてみると、預けるのは自分です。
自分のお金ですから、限りがあります。

<○千万円以上でこんなに高金利>、なんてところがあったとしても、それだけのお金がなければ意味がありません。

ですからまずは、定期預金に預け入れができそうな金額を見定めることから始めましょう。 そして、その上で、その額に該当する金利だけを抜き出して、比較検討すればよいのです。

預金期間の長さと金利

金額以外に金利に関わりがあるものとしては、預金期間の長さがあります。一般に、預金期間が長くなればなるほど、金利は高くなる傾向にあります。

つまり、長いこと預けてくれる人には金利を高くしてあげよう、ということなのです。
(といっても、実際には多少、デコボコしています。下の表をご参照くださればと思います)。

■預金期間による金利の比較:100万円未満の場合(単位:%)
1ヶ月
2ヶ月
3ヶ月
6ヶ月
1年
2年
3年
4年
5年
0.04
0.10
0.24
0.31
0.25
0.30
0.39
0.064
0.068
0.100
0.270
0.311
0.277
0.281
0.283
0.404
※楽天銀行は2ヶ月定期預金と4年定期預金は取り扱っておりません。

しかし、ここで気をつけなくてはならないことがあります。

預金期間が長いということは、その間は自由に動かせないということです(もちろん、解約すれば別です。ただし、解約不可の商品もあります)。

もしそういうことが気になる場合には、あまり長期の定期預金には手を出さず、比較的短期の定期預金(せいぜい3年程度まで)にしておくのが無難な選択かもしれません。
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